はじめに

三修社 から出版されている 『語学王フィンランド語』 (160ページ,定価 2,940円 (税込み),ISBN978-4-384-05009-7) とそのCDつきバージョン 『CD付 ゼロから話せるフィンランド語』 (160ページ,定価 2,520円 (税込み),ISBN:978-4-384-05487-3) のサポートサイトです。拙著の補足情報や自習用の練習問題を中心に,フィンランド語学習を楽しく進めるためのお手伝いをすべく,現在鋭意構築中です。主な内容は以下のとおりです。


『語学王フィンランド語』の 音声CD (57分26秒, 定価1,200円 (税込み)) は別売りで,出版社から直接購入することができます (製品代金のほかに送料がかかります)。

本サイトへのご質問は,各記事へのコメントとして投稿いただけるほか,フォームメール でも随時お受けします。『語学王フィンランド語』『ゼロから話せるフィンランド語』の内容に関するご質問へも本サイトを通じできるだけお答えしていくつもりです (ただし,個々の質問へのフィードバックは,時間的な制約もあり,確約できかねますのでご了承願います)。

フィンランドやフィンランド語に関連する情報は,併設のブログ 「ちばれ's ぱぷぱた」 でも公開しています。

ちなみに,タイトルの背景の画像はフィンランド南西部にあるフィスカルス Fiskars のかわいらしい時計台です。フィスカルスはヘルシンキからバスで数時間,世界トップレベルの刃物製品のブランドである Fiskars 発祥の地でもあり,現在はさまざまな芸術家のアトリエが集まる工芸芸術の発信地になっています。

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これなんだ? tsibalen arvoitus nro. 1

これなんだ? フィンランドで撮影したものです。色とりどりのプラスチック製の板,これは一体なんでしょう?

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お知らせ:2009年度通年フィンランド語講座「コミュニケーションのためのフィンランド語」 開講します

お知らせです。麗澤オープンカレッジ (ROCK, 千葉県柏市) にて,2009年の4月~12月に 通年講座「コミュニケーションのためのフィンランド語」 (講師は千葉) を開講します。『ゼロから話せる~』『語学王~』は直接使いませんが,具体的なコミュニケーションの場面を想定した練習を通じ,フィンランド語の基礎語彙 (年間で800語が目標です) と入門~初級文法の定着をはかるコースです。講座について,詳しくは「ちばれ's ぱぷぱた」の記事をご覧ください。

Webでのお申し込みは3月3日に締め切られました。追加のお申し込みはご面倒ですが ROCK 事務室 (TEL: 04-7173-3664) までお問い合わせください。

おかげさまで,申し込みが8人となり,講座成立人数を超えましたので,開講決定です。ありがとうございます!初回の授業は4月23日(木)です。 [2009-03-05 更新]

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質問:hiihtoloma「スキー休暇」っていつですか?

「ダイアローグで学んでみよう」の第18課に「スキー休暇」というのが出てきます。フィンランド語で hiihtoloma (hiihto「スキー」 + loma「休暇」)。時期は地域によって違うのですが,早いところでは2月の中旬からスキー休暇が始まります。

スキー休暇はちょうど日本の帰省ラッシュのような感じで,北に向かう車の渋滞 liikenneruuhka (liikenne「交通」 + ruuhka「混雑」) がニュースの題材になります。ヘルシンキ周辺では,2月14-15日の週末から今年 (2009年) のスキー休暇が始まったようで,13日の金曜日の夜からさっそく道路状況がニュースで伝えられていました。

首都で50万人,という人口を考えたらフィンランドの渋滞なんて渋滞に入らないんじゃないか,という声ももっともですが,ヘルシンキ周辺は以前から朝夕の渋滞が深刻な問題になっています。特に,不動産の価格が急激に上昇してしまっているために,多くの人が郊外に住むようになって車の需要が増えたとか。公共交通機関 joukkoliikenne (joukko「グループ」 + liikenne「交通」) の利用を促進するために,自家用車を共同で使うという フィンランド語のページ City Car Club なるシステムが推奨されているくらいです (要するに日本のレンタカーみたいなものですが,車を拾う場所,捨てる (?) 場所を細かく指定できるようです。また,このシステムで借りた車だけが駐車できる駐禁スペースがあるらしい。ヘルシンキの公共交通を運営している フィンランド語のページ Helsingin kaupungin liikennelaitos (HKL) が顧客むけにキャンペーン割引をしています [フィンランド語のページ City Car Clubの関連ニュース])。

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amazon.co.jp で「なか見!検索」

書籍の通販サイト amazon.co.jp『ゼロから話せるフィンランド語』 のページから,「なか見!検索」 を開いて本の内容を見ることができます。

表紙や目次,会話の第1課あたりを見ることができるのに加え,驚いたことに INDEX をまるまる全部閲覧することができます。ご覧になると分かりますが,見出し語ごとに活用の基本パターンが分かるよう工夫がしてあります。購入をお考えの方はぜひチェックしてみていただければと思います。

なお,何度かご質問をいただいているのですが,ページ数の関係でINDEX には文法編 (p. 100- ) の単語が含まれていません。書籍に出てくる単語の完全なリストは,近いうちにオンラインで公開したいと思っていますので,お待ち下さい。←がんばれ,自分!

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『スオミ・ニュースレター』でご紹介いただきました。

『スオミ・ニュースレター』 2007年12月号 (PDF, 約900KB) で『ゼロから話せるフィンランド語』をご紹介いただきました。ありがとうございます。

『スオミ』 は,フィンランド大使館フィンランドセンター在日フィンランド商工会議所 の協力で発行されている情報誌です。

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『ゼロから話せるフィンランド語』刊行のお知らせ

このたび『語学王 フィンランド語』を改題し,新たに『ゼロから話せるフィンランド語』 (160ページ,定価 2,520円 (税込み),ISBN:978-4-384-05487-3) を刊行することになりました。『語学王 フィンランド語』で見つかっていた間違いを訂正したほか,細かい修正をおこなっています。また,『語学王』で 別売りとなっていたCD が付録としてついています!発売は2007年10月ですが9月末から書店に並ぶ予定です。ヘルシンキの聖ヨハネ教会 Johanneksenkirkko (Wikipedia) の塔の写真が表紙を飾っています。

これまで『語学王 フィンランド語』にコメントなど情報をお寄せくださった多くの皆様に,この場を借りて感謝申し上げます。


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訂正箇所一覧更新

『語学王フィンランド語』の 訂正・修正箇所一覧 を更新しました (PDF文書,34.4KB,2ページ)。今回は 『ゼロから話せるフィンランド語』 の準備段階で修正した箇所 (主要なもの) を反映させました。

『ゼロから話せるフィンランド語』では,上記に掲載されている内容は全て修正されています。

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別売りCD紹介ページ

『語学王フィンランド語』の別売りCD紹介ページへのリンク を復旧させました。ご迷惑をおかけしました。

CDは出版社からの直接購入となっており (送料がかかります),出版社に直接電話して注文することもできます (TEL: 03-3405-4511)。なお,カバーそでにある電話番号は,出版社の本社移転の関係で変更されています のでご了承ください。

佐藤様,リンク及び問い合わせ電話番号に関するご指摘ありがとうございました。

なお,新たに購入を予定されている方には,『ゼロから話せるフィンランド語』の購入をおすすめします (CDつき,また『語学王』の訂正箇所を修正済みです)。

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ISBN が13桁に変わりました

新旧ISBN

以前から準備が進められていた ISBN (国際標準図書番号) の規格改訂 [ 日本図書コード管理センターによる ガイドライン文書追補版 ] が,2007年1月1日から正式に実施されました。これにより,今まで運用されてきた10桁のISBNは無効となり,1月1日以降に発行されるすべての新刊書籍のISBNは国際規定による13桁で記載されることになります [ Wikipedia のISBN の解説 ]。(多くの図書データベースでも,これに対応した変更が予想されます 。しかし,例えば Amazon が商品に世界共通の番号として付与しているASIN (Amazon Standard Item Number) では図書について旧番号の体系が引き続き使われることになるそうです [ Amazon アソシエイト・ブログの告知 ])。

新しいISBNでは,書籍出版業コードを表す 978 (番号が枯渇した場合は 979) を最初に加えた13桁で表示されることになります。といっても,旧ISBNの先頭に単純に 978 を加えただけでは正しい ISBN になりません。ISBN の最後の番号は「チェック数字」と呼ばれ,入力に誤りがないか確かめるため一定の計算を経て算出される数字であるため,10桁と13桁のISBNは最後の番号が異なる可能性があるわけです。新ISBNにおける具体的な計算方法は,以下の通りです (上記ガイドラインには 検算用CGI もリンクされています):

(13桁コードの左から奇数桁の数字の合計×1)と(偶数桁の数字の合計×3)の合計を求める。次に10 - (求めた合計の下1桁の数字) = チェック数字。ただし、求めた下1桁が0の場合はチェック数字を0とする。

... 単純なようでなかなか複雑な計算です。少なくとも,見てすぐ結果が分かるものではありませんね。でも,ご安心を。本のISBNと同じあたりにあるバーコード (JAN コード) は,既に新しい国際規格に対応したコードになっているので,そちらを見れば新しいISBNはすぐ分かります。

と,いうわけで,『語学王 フィンランド語』の13桁の新ISBNは,ISBN978-4-384-05009-7 となります (旧ISBN は ISBN4-384-05009-7 です。チェック数字はたまたま同じでした)。今後とも,よろしくお願いします。

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